TORAbit(トラビット)の使い方は?申し込み方法からログイン、学習方法までを解説

TORAbit(トラビット)の使い方は?申し込み方法からログイン、学習方法までを解説 TORAbit(トラビット)

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この記事では、英語学習アプリ「TORAbit(トラビット)」の

について実際の画面も共有しながら解説していきます。

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TORAbit(トラビット)の申し込み方法

まずはTORAbit(トラビット)公式サイトにアクセス。

「お得なプランを無料体験」をクリックすると6ヶ月プランのみが表示されるので、

1ヶ月プランや3ヶ月プランで申し込みたい場合は「プラン一覧はこちら」をクリックします。

お好きなプランを選んで「10日間無料で体験」をクリック。

個人情報や支払い情報を入力していきます。

支払い方法はクレジットカードのみとなっています。

必要な情報を入力したら「上記の内容を確認して申込む」をクリック。

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これでTORAbit(トラビット)の申し込みは完了です。

すぐにメールに申し込み内容が届きます。

メールにログイン情報が記載されているので、こちらからID・パスワードを確認してメモなどに保存しておきましょう。

 

TORAbit(トラビット)申し込み後のログイン方法

申し込みが終わったら、TORAbit(トラビット)のログインページにアクセス。

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

ニックネーム・アイコン・目標などを入力しプロフィールを作成していきます。

各プロフィール項目は入力しなくても、コンテンツの利用は可能です。

 

TORAbit(トラビット)ログイン後の使い方【学習方法】

TORAbit(トラビット)へのログインが終わったら、コンテンツの利用が可能となります。

トラビットには

・SHADOTORA(シャドーイング)

・FUETORA(瞬間英作文)

の2つのコンテンツがあります。

それぞれのコンテンツの使い方を順番に見ていきましょう。

 

SHADOTORA(シャドーイング)の使い方

シャドーイングコンテンツであるSHADOTORAは3つのレベルに分かれており、

ビジネス・日常・旅行など計14ジャンルの教材が取り揃えられています。

レベルやジャンルを絞り込みながら、まずはお好きなコンテンツを選択します。

各教材、以下の手順で進んでいきます。

①リスニング:スクリプトなしで音声を聞く

②マンブリング:音声を聞いて聞こえた英語を呟く

③テキストチェック:音声が変化している箇所を確認

④シンクロリーディング:英文を見ながら音声と当時に音読

⑤音読テスト:録音ボタンを押して英文を音読

⑥シャドーイングテスト:英文なしで音声を聞いて発話

⑦テスト結果:正しく発話できていたか確認

⑧理解度チェック:シャドーイングした英文を日本語訳

⑨理解度の結果:日本語訳の採点

まずはリスニング。テキストなしで、音声を繰り返し聴き込んでいきます。

次にマンブリング。正確に把握できなくても大丈夫なので、聞こえてきた英文を何となくぶつぶつと呟いていきましょう。

次にテキストチェック。英文を見てどの程度聴こえていたのかをチェックしつつ、音声変化(リンキングなど)を細かく確認していきます。

次にシンクロリーディング。テキストを見ながら、音声に続いて音読していきます。

こちらはできるようになるまで、繰り返し音読していくといいでしょう。

次に「シャドーイング診断を開始する」をクリックし、シャドーイング力の採点をしていきます。

「録音を開始する」をクリックし、音声を読み上げていきます。

次のステップでは、テキストを見ずに音声を追いかけるように英文をシャドーイングしていきます。

これでシャドーイングテストは終了。総合点と、各音声変化をきちんと発音できていたかをAI採点により算出されます。

こちらのシャドーイングテストは、気が済むまで何度でも行えるので、いい点数を取れるまで繰り返し実践するといいでしょう。

 

FUETORA(瞬間英作文)の使い方

SHADOTORAはレベルが3段階であったのに対し、FUETORAでは5段階のレベルの教材が用意されています。

SHADOTORAと同じ要領で、お好きなジャンル・レベルから教材を選択します。

FUETORAの場合は各教材「練習」「テスト」から選ぶことができ、インプットをしたい場合は「練習」、アウトプットをしたい場合は「テスト」がオススメです。

まずは「練習」から。

日本語フレーズが表示されるので、頭の中で何となく英文に直してみつつ「タップして答えを見る」をクリックして、英文を確認します。

これが1教材あたり1フレーズ用意されています。

 

続いて「テスト」。

表示された日本語文を見て、英語訳を口頭で発音、もしくは文字で入力していきます。

SHADOTORAのように口頭での発音が必須ではないので、電車の中などでも取り組めるのがFUETORAのメリットでしょう。

【実際に使ってみた】TORAbit(トラビット)の口コミや料金・使い勝手・コスパなどを徹底解説
☆TORAbit(トラビット)の口コミとメリット・デメリット【簡単まとめ】口コミリスニング能力を伸ばせるシャドーイング機能が本格的難しい使いづらいメリット日数分~無理のないペースで取り組める値段が安くコスパも良い発音の音声変化を細かく練習で...

 

TORAbit(トラビット)の使い方についてまとめ

TORAbit(トラビット)の使い方をまとめていきました。

トラビットには数分程度で取り組める教材が数多く用意されているので、無理なくシャドーイングや英作文の練習を継続していけるでしょう。

10日間の無料お試し期間も用意されていてリスクなく始められるので、気になった場合はまずは無料体験から気軽に始めてみてください。

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TORAbit(トラビット)をやめたくなった時の解約方法はこちらの記事で解説していきます。

 

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